【ラジオ】2019 ラジオ

第2弾♡武井壮×篠山竜青 - 2019.5.27

投稿日:

2019年5月27日(月)
26:30-27:00
J-WAVE
『ATHLETE HIGH』

 

先週に引き続き、ゲストは篠山竜青選手です。

 

前回のラジオは【こちらの記事】で文字起こししていますので、まだご覧になっていない方は、先に読んで頂いた方が内容も分かりやすいです♪

アドセンス




篠山竜青の家族構成

 

武井:武井壮がナビゲートしておりますJ-WAVE「アスリートハイ」。今夜も先週に引き続き、この方がスタジオに来て頂いております。

 

篠山:篠山竜青(しのやま りゅうせい)です。よろしくお願いしまーす。

 

※左から武井さん、篠山選手♡

 

武井:よろしくお願いしますー。篠山竜青選手をご紹介致しましょう。Bリーグ川崎ブレイブサンダースのバスケットボール選手でございます。篠山竜青選手。まあ日本代表チームね、バスケットボールのワールドカップの予選ですね、この予選で、日本代表キャプテンとしてチームを牽引した、日本の中心選手でもございます。篠山選手は陸上でオリンピックの強化合宿にも参加したことがあるお父さんの影響を受け、バスケットボールのコーチをしていた母、お母さんの影響も受け、8歳上のお兄さん、5歳上のお姉さんもバスケットで全国大会に出場したと言う、そう言ったご家族の影響を受け、アスリート一家の末っ子として生まれ育ち、そして福井県の北陸高校、日本大学を経て、2011年に東芝そして現・川崎ブレイブサンダースに加入された、バスケットボールのトップ選手でございます。

 

篠山:ありがとうございます。ごちそうさまです。完璧でございます。

 

武井:そんな篠山竜青選手に今夜もお話を伺って行きたいと思います。

 

篠山:はい。よろしくお願いします。

 

お父さん

 

武井:どうですか?この家族構成ですけれども。お父さん陸上やってた…

 

篠山:そうなんですよ、実は。

 

武井:種目は?

 

篠山:えっと、何だったっけなぁ?

 

武井:知らねーんかい!

 

篠山:ふーふふふふふふ!(笑)

 

武井:すいません。ごめんなさい(笑)

 

篠山:あんまり発言権が無い父なんで…

 

武井:はーははは!(笑)そうなのぉ?

 

篠山:家庭の中で。

 

武井:バスケが強すぎてぇ?

 

篠山:バスケが強すぎて。

 

武井:お母さんとぉ…

 

篠山:バスケと言うか、母が強すぎる。

 

武井:ははは!お母さんが強すぎる(笑)

 

篠山:ふふ!お母さんが強すぎて、お父さんがあんま発言権無い家なんで。

 

武井:でも強かったんだぁ。え?強化合宿に参加したことある、お父さん。

 

篠山:すごかったみたいですよ。

 

武井:篠山さん?

 

篠山:はい。篠山さん。

 

武井:おいくつくらいですか?お父さん。

 

篠山:や、もうだいぶ…

 

武井:60、70くらい?

 

篠山:いや、70。

 

武井:70代ぐらい。

 

篠山:はい。

 

武井:あ、そうなんだぁ。

 

篠山:早稲田大学で…

 

武井:あ、名門ですね。陸上で。競争部でございますね。

 

篠山:はい。

 

武井:当時だったらもしかしたら駅伝とか長距離やってたのかな~?

 

篠山:帰って聞いてみますけど…

 

武井:え?高跳びをやってた?って情報出てますね。五種競技なんかもやってた。高跳びかぁ!高跳びですって!

 

篠山:すごいじゃないですか。

 

武井:ねぇ!

 

篠山:全然、遺伝子つげてないですけど。

 

武井:じゃ、2メーター以上飛んでたってことなんでしょうね。多分ね。当時。

 

篠山:おやじは飛んでたんじゃないですかねぇ。

 

お母さん

 

武井:そしてバスケットボールのコーチをしていた、あ母さんの影響はどうでした?

 

篠山:僕に関しては、このバスケットボールの人生において、このお母さん無しでは今が無いと言って良いほど…

 

武井:あ、そうですか!

 

篠山:はい。で、これがまたミニバスチームの監督さん…お母さんはまあアシスタントコーチ、監督さんすごく怖い人で厳しい指導を重ねる方だったんですよ。

 

武井:うん。

 

篠山:でも小さい頃に、あの怖い人のところに行きたくないって…

 

武井:もうトラウマなっちゃった。

 

篠山:なっちゃってて。僕はバスケットボールしないって最初言ってました。

 

武井:えー!そうなの?危ねっ!

 

篠山:へっへへへへへへへ(笑)

 

武井:日本代表に対しても、ちょっと悪影響になるんですよ。危ねっ!

 

篠山:たまたま小学校の仲の良い友達が、ちょっとバスケットをやってみたいから、体験入部って言うんですか?

 

武井:はいはいはい。

 

篠山:行きたい!って言って。で、僕一緒に付いて行ったんです。その時に監督がすーごい優しくしてくれて。

 

武井:えー?偶然?何それ。

 

篠山:もう、だから騙されたんですよね。

 

武井:騙された!

 

篠山:はい。お母さんと監督でもう連絡が取れてたはずなんで。

 

武井:なるほどね(笑)

 

篠山:それで上手くハメられて、やるようになって。

 

武井:言っちゃった。

 

篠山:言っちゃったんですよ。

 

武井:ユニフォーム、オーダーしちゃった。

 

篠山:はい。

 

武井:あらまあ。

 

篠山:バスケットシューズ買ってくれっつって。

 

武井:あははははははは(笑)

 

篠山:そこから母親の影響が大きいですね。

 

武井:そうなんだ!

 

篠山:はい。

 

お兄ちゃん&お姉ちゃん

 

武井:へ~!それで、お兄ちゃん、お姉ちゃんにもバスケ教わったりもしながら。

 

篠山:ま、ビデオもよく見ましたし。

 

武井:どこからなんですか?こう、俺は日本でも勝負できるのかって思い出すのは。

 

篠山:中学校のときにジュニアオールスターって言う大会がありまして、それは各県で、県選抜チームを編成して、47都道府県で…

 

武井:なるほどね!国体みたい。

 

篠山:そうです。それの中学校バスケットバージョン!みたいのがあるんですけど。それで初めてこう全国に触れると言うか。同世代の全国のレベルを知れたんですね。

 

武井:トップ選手と触れ合ったと。

 

篠山:そうですね。はい。

アドセンス




北陸高校

 

武井:そして北陸高校に。これもまたどうして北陸高校。

 

篠山:これもまた親の影響がだいぶ大きくてですね。

 

武井:またお母さんですか?

 

篠山:はい。お母さんですね。

 

武井:全然お父さん出て来ない。

 

篠山:くふふふふふふふふ(笑)これも、えっとーまあ当時のトップリーグ、日本リーグを目指すためにはどうしたら良いかと言う逆算が始まるんですよ。お母さんの中で。

 

武井:うん。

 

篠山:そうなると大学の強豪校の主力選手が毎年こう5人から8人ぐらい入って。もう本当に少数の間口しか無かったんで。だから、まずは強豪大学に入って、そこで主力を勝ち取らなきゃいけない。そうする為にはやっぱりインターハイとか全国大会でベスト4以上の…

 

武井:上位。食い込める…

 

篠山:食い込んで、そこのチームの主力じゃないと、そんなとこからはオファー来ないと。推薦は。

 

武井:ほうほう。うん。

 

篠山:当時は神奈川県はあの~あんまり強くなかったんですよ、バスケット。高校生で言うと。

 

武井:そうなんだ。へ~。

 

篠山:小学校、中学校は盛んなんですけど。

 

武井:みんな外行っちゃう訳だ。

 

篠山:はい。それこそ有名な田臥勇太さんとかは、神奈川県出身ですけど
高校は能代工高へ進んだりとか。

 

武井:能代ですよね?もう超名門ですよね!山王高校みたいなとこね!

 

篠山:そうです。僕も中学校のときに、もうトップリーグの選手になりたいんであれば神奈川出た方が良いって言うことで…

 

武井:どこが良いかなって探してて?

 

篠山:探してて、そんなときに知り合いのツテで北陸高校の先生が僕のビデオを見る機会があって、で、福井からわざわざ自宅に来てくれて。

 

武井:スカウトしに。うちに来ないかと言う。

 

篠山:はい。二つ返事でと言うか。

 

武井:へ~。

 

篠山:北陸高校は当時あの~ずっとインターハイベスト4以上の成績を残していた、もう…

 

武井:毎年残してた。名門だったと。

 

篠山:そうですね。

 

武井:へ~!じゃあもう嬉しくて、やった~!うわ!

 

篠山:うわ!…だから福井県がどこにあるのかもまだ知らなかったですし…

 

武井:あはははは(笑)

 

篠山:そう言う状態でしたけど、すぐ「あ、行きます!」って言う風に。

 

武井:福井県…どこ?え?四国の方?みたいな(笑)

 

篠山:そうです、そうです。

 

武井:そんくらいのレベル。

 

篠山:福井?福岡?どっち?ん?みたいな、ぐらいのレベルでした(笑)

 

武井:へ~。だけども北陸高校を選び、そこで本格的にと言うか。

 

篠山:そうですね、親元を離れてバスケ漬けの道って言うのが始まりますね。

 

武井:北陸高校でのバスケはどうでした?

 

篠山:大変でしたね。

 

武井:練習キツイ。

 

篠山:練習キツかった…もちろん週7。

 

武井:当然。

 

篠山:当然(笑)当時の。

 

武井:むしろ週12ぐらい入ってみたりね?

 

篠山:くくくくく(笑)

 

武井:練習してね。

 

篠山:はい。親元離れての寮生活も不慣れなんでね、すごい苦労しましたし。

 

武井:なるほどね。高校時代、最高成績は?

 

篠山:えっとーインターハイで優勝。

 

武井:うわ~!それは北陸高校としても、やっぱり篠山竜青をとった価値がありましたね。

 

篠山:いや~お陰様で。ありがとうございます。

 

日本大学

 

武井:そしてその優勝、華々しくインターハイ優勝の経歴を引っ提げて、日本大学。

 

篠山:そうです。

 

武井:やはり日大だったんですか?ここの選択は。

 

篠山:またここも!すみません、しつこいんですけど、母親が出て来るんですよ。

 

武井:お母さん、また来たの?

 

篠山:ひひひひひ(笑)よく出るんですよ。すみません。マザコンとかじゃ無いんですけど。

 

武井:いえいえいえ(笑)ここも、お母さんが。

 

篠山:実は僕、インターハイ優勝して、ちょっと…ちょっとした達成感が出てしまいまして。

 

武井:へ~。

 

篠山:大学でそこまでガチガチの超強豪校に行かなくても、トップリーグ行けるんじゃないかな?みたいな、ちょっとナメた発想になって来て。

 

武井:個人の力で俺もうトップリーグ、多分話来るよと。

 

篠山:そうです。もうインターハイ優勝のポイントガードとしてトップリーグは行けるべ、って言うなんかナメた発想が出て来まして。

 

武井:それは、あれなんでしょ?あんまキツイ大学行きたくねぇって言うのもちょっとあった?

 

篠山:そうなんです。

 

武井:ははははは(笑)

 

篠山:高校3年間めちゃくちゃ苦労して、3年間坊主頭で。へへへへ(笑)そう言う自由なカラーのチームもあるじゃない。

 

武井:あります!全然あります。はい。

 

篠山:そこに行きたいな~って、軽~く母親にメールを入れたんですよ。一本。

 

武井:はい。したら?

 

篠山:そしたら目の色を変えてですね、母親が。

 

武井:メールなのに。

 

篠山:ちょっと待ちなさい、ちょっと待ちなさい。まあ怒られはしないです。そこで。

 

武井:一旦待てと。

 

篠山:一旦待って。

 

武井:お母さんは本当に篠山選手をトッププロに育て上げるためにしか考えてなかったんですね。

 

篠山:いや、そうなんですよ。

 

武井:ね。

 

篠山:すごいなって。トップリーグに来れたんで今だから思えますけどぉ、これもし僕行けてなかったら…親とどう言う関係になってなんだろうなってぐらい。

 

武井:本当そうだね。

 

篠山:くーっふ(笑)

 

武井:篠山くんのさ、ジャッジに任してたらさ、篠山くん今頃さ、トップリーグには居たかもしれないけど、なんかアレだよね、ベンチスタートだったかもしれない可能性あるよね(笑)

 

篠山:くーふふふふふふふ(笑)

 

武井:そりゃないか。

 

篠山:いやいやいやいや、でも本当そうだと思います。

 

武井:代表キャプテンまでは来てないかもだよね、マジでね。

 

篠山:本当に来てないと思います。はい。

 

武井:これ影響あるんだね、お父さん、お母さん

 

篠山:はい。僕は、母親の影響でここまで来れたなって感じです。

 

武井:すごいそう言う感謝の想いがある訳ですね。

 

篠山:はい。

 

武井:日大行って良かったと。

 

篠山:何をやったかって言うと、大学生の大会に行って、関東一部リーグに在籍している大学の全試合をVHSに録画して送って来たんですよ、福井に。

 

武井:で、見せられた。

 

篠山:見せられて…これ見ろと。ちょっと僕自身もあまりにも自由なカラーを通り過ぎて、少しだらしないかな~って言う風に思ったんですよ。そこのチームは。

 

武井:はあ。

 

篠山:なので、ちゃんとしたところに行かないといけなのかなって思って、日本大学に。

 

武井:思い直したんだ。

 

篠山:思い直しました。

 

武井:それはやっぱりアレですよね、ただ単にそう言うちょっとこのチームがゆるいかな~とかだけじゃなく、やっぱり高いレベルのプレーを見たことで、発奮したって言うのもプレーヤーとしてあるんでしょうね。

 

篠山:あると思いますね。

 

武井:すげー奴居たんすね、そこに。

 

篠山:はい。

 

武井:これはうめーなぁ、こいつらうめーな、まあここでやれなかったらしょーがねーなーって言うのも、ちょっとやっぱりあった。

 

篠山:そうなんですよ、はい。

 

武井:そこでやっぱり自分の思いもやっと出て来た訳ですね。

 

篠山:はい。そこでこう怒られるとか、や、ここはやめなさい!って言われてたら、反発してもっと行く行くって言ってたと思うんですけど、黙ってVHSを送って来るって言う、その手玉に取られましたね。

 

武井:お母さんのハンドリング半端じゃない。

 

篠山:半端じゃないっすよ(笑)

 

武井:いや~そんなこんなして、大学までこぎつけた篠山選手ですが(笑)、ここで1曲聴いて頂いた後も、引き続き篠山選手にお話を伺って行きたいと思います。

 

(♪ここで曲かかる「レッツロックオン」スチャダラパー)

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武井:後半もよろしくお願いします。

 

篠山:よろしくお願いします。

 

武井:前半は篠山選手が名門日大のバスケットボール部に入るまで、お母さんがもう本当ね、なんとか篠山選手を日本トップ選手に育て上げるべくハンドリングをしてきた話を…

 

篠山:ほぼ母親の話。すみません。

 

武井:聞きましたけれども(笑)そんな日大での4年間はどうでした?

 

篠山:楽では無かったですね。大変でした。

 

武井:練習はキツイし。

 

篠山:練習はもちろんキツイですし…

 

武井:上下関係はあるし。

 

篠山:はい。で、インターハイで優勝しているので、なんか変なプライドとかもできちゃってて。

 

武井:あ~なるほどね。

 

篠山:大学生くらいになると、イケイケどんどん!だけじゃなくて、緻密なハーフコートのバスケットも加えながら、大人のバスケットって言うんですかねぇ。

 

武井:うん。

 

篠山:戦略とか戦術とか、そう言うのがやっぱ出て来るんですけど、そこに抵抗がやっぱり最初はあって。一番最初。

 

武井:あ、そうなんだ。もう走ってどーんと攻めて、びょーんとかじゃなく。

 

篠山:はい。

 

武井:ボール回して、なんだかんだ、いろいろ始まる訳ですね。

 

篠山:はい。それがもちろんバスケットとしては大事な要素なんですけど、いや高校で日本一になって、そのときのバスケットスタイルはもう…

 

武井:とにかく走って。

 

篠山:それが楽しいし、それが強いはずだみたいな、変な18歳の小生意気なクソガキが。

 

武井:ははは(笑)プライド持っちゃってた。

 

篠山:そこで監督とこう当たったりもしたことがありましたし、反省文書いたりとか。

 

武井:おーはははいや(笑)、問題児になってる。結構(笑)

 

篠山:ふーふふふふ(笑)そう言うのもありましたけど、でも本当に指導してもらって、本当の意味での司令塔と言うかポイントガードとしてのヘッドワークと言うか、そう言うものを学べた4年間だったかなと思いますね。

 

武井:それはやっぱり必要なものでしたか?あとから考えると。

 

篠山:もう本当に日本大学で、この4年間でそう言うことを学べたからこそ、今のプレースタイルがあると思うので。

 

武井:なるほどー。

 

篠山:紹介してもらうときに「ゲームコントロールに定評がある」とか、そう言うところ見てもらうことが多いんですけど、それの基盤が作れたのが、やっぱりこの日大かなって思いますね。

 

武井:はーあ。お母さんのハンドリング素晴らしいね!

 

篠山:くふふふふふふふふへへへ(笑)

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東芝(現・川崎ブレイブサンダース)入団

 

武井:高校で走る体力を付け、大学でね、そのハーフコートのバスケットを学び、そして東芝に入団すると言うことでございますけども。そして、そのまま東芝が川崎ブレイブサンダースとしてBリーグのチームになると言うことですけれども。ここまでのバスケ人生では、どうですか?

 

篠山:そうですね、いろんなことがありましたけど、まあ本当そこからは紆余曲折ありましたし…。

 

武井:はい。

 

篠山:まあ僕、26歳ぐらいでA代表に初めて参加さして頂いたんですけど、バスケット界って、だいたいA代表に入る人はもう20とか21歳ぐらいから早めにもう呼ばれて、エリートが多いんですよ。

 

武井:はあはあはあ。

 

篠山:それではなく、僕はどちらかと言うとケガもあったりとかして、なかなかA代表に入れないって中で、まあ遅咲きと言うか、そう言う選手なので、そう言うところもなんか自分にしか無い経験だったと思うし、いろいろと東芝そして川崎ブレイブサンダースで本当にいろんな経験をさしてもらってるなって言う…

 

武井:良いバスケ人生を歩んでますね。

 

篠山:はい。

 

日本代表キャプテン

 

武井:そしてこの輝かしい、この日本バスケが世界に羽ばたく時代に、日本代表のキャプテンを務めている。

 

篠山:そうなんですよ。

 

武井:これをどう感じていますか。

 

篠山:だからオリンピックって自国で開催されることって、一生に一度あったらラッキーじゃないですか。

 

武井:本当、あったらラッキー!まず、無い。

 

篠山:それを選手としてチャンスがあるところの、このタイミングで…

 

武井:一番良いタイミングだもんね!

 

篠山:はい。来てるって言うのは、すごく運が良いなと言うか。それはめちゃくちゃ思いますね。

 

武井:確かにね~。

 

篠山:だからこそ後悔の無いようにやりきらなきゃいけないな~って言う風には思ってますし。

 

武井:更にそこにね、やっぱり日本が誇るビッグスリーが加わっていると言う。

 

篠山:いや、そうなんですよ。

 

武井:この奇跡!何かドラマチックなもの感じますよね。

 

篠山:いや本当に。古くからそのバスケットとか応援してくれたりしてる人は、本当に感慨深いんじゃないかなと思いますね。

 

武井:いや、そうでしょうね。だからバスケ、ずっと応援して来た人たちの今の想いって言うのは、本当にひとしおでしょうね。

 

篠山:だと思います。

 

ワールドカップ

 

武井:そんな想いを持って迎えるワールドカップでございますけれども。

 

篠山:はい。

 

武井:ちょっとね、もう対戦が決まってまして。

 

篠山:そうですね。

 

武井::1試合目がトルコ、世界ランキング17位、かなりの強豪でございますけれども。そして2試合目チェコ24位。こちらチェコ初出場なんですね。そして、なんと第3戦が、世界ランキング1位、ワールドカップ優勝5回を誇る、18大会連続出場のアメリカと言う。

 

篠山:いや~。

 

武井:ドリームチームになることでしょうけれども。

 

篠山:はい。

 

武井:これ楽しみだな~。だから今年のワールドカップ、そして来年のオリンピック、これしかも、どちらも日本代表が参加できると言うことが決まっていると言う。めちゃくちゃ楽しみですね!

 

篠山:同じ土俵にいるって言うことがすごいなぁ…

 

武井:この2年間はマジでバスケ大注目でございますよ!スーパースターとの戦いが、もうまずね、見られますから。まずはワールドカップ楽しみにして行きたいと思います。そしてBリーグの次のシーズンを経て、オリンピックへ向かうと言うことでございますね!

 

篠山:そうですね、良い流れだと思います!

 

武井:了解致しましたぁ。

 

バスケ少年少女へメッセージ

 

武井:そんな流れを汲んで、まあ篠山選手から先週もね、バスケファンに一言頂きましたけれども、これからじゃあね、バスケ、プレーしたいって子に対しても、ちょっと一言頂けないかな。こんなことを気を付けて行ったらトップ選手になれるよとか、こんな想いでプレーしたら良いよとか、技術的にはこんなのって絶対練習した方が良いよなのか、何かちょっと頂けますか?

 

篠山:はい。あの~僕が小学校のときは、かっこいいこのプロリーグみたいのがまだバスケット界には無かったので、卒業文集にもですね「バスケットボールでご飯を食べられるようになりたい」と。そう言う風にしか書けなかったんです。

 

武井:なるほど。

 

篠山:今の子たちは、もう胸を張って将来の夢はBリーガーもしくはNBA選手!って言う風に大きい夢を持って欲しいですね、まず。

 

武井:言える土壌が出来上がっていますからね。

 

篠山:そうなんです。そして、その夢を叶えるために努力していって欲しいですけど、一番思うのは、これどの競技にも共通するんじゃないかなと思うんですけど、考えてやるって言うこと。

 

武井:なるほど。

 

篠山:何をやれば絶対にトップリーグに行けますよとか、これさえやっておけば絶対に頂点まで行けるって言うようなことって、1つもないじゃないですか。

 

武井:分かります。はい。

 

篠山:だから自分に今足りないものとか、自分の武器とか、そう言うものをこう考えられる選手と言うか、人間になって欲しいなと。

 

武井:何練習のときも、与えられたメニューをこなすんじゃなく、これでどんな力を伸ばしたいのか、どんな風にプレーに生かせるのかと言うところをより考えて。

 

篠山:はい。特にバスケットはハビットスポーツ、習慣のスポーツと言われているので、その技術を本当に無意識で出せるようにするまでやりこまないといけないって言うところがあるので、こなしてやるのと、1個1個考えながらやるのとではかなり大きな差が出ると思います。

 

武井:なるほど。

 

篠山:そこをちょっとワンポイントとして皆さんには覚えておいて頂きたいなと思いますね。

 

武井:了解です。これは良いメッセージを頂けたんではないでしょうか。これからバスケ日本代表、もしくはね、NBAを目指す未来のスターたちにこの話を届けて頂いて今日は本当に感謝しております。

 

篠山:はい。

 

武井:今夜のゲストはバスケットボール日本代表キャプテン、Bリーグ川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手でした。2週に渡ってありがとうございました。

 

篠山:ありがとうございました。

 

ーー終わりーー

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